納豆には、タンパク質質、脂質、カルシウム、鉄分、カリウム、各種ビタミン等々、さまざまな栄養成分が豊富に含まれています。特にタンパク質は、納豆100グラム中に16~17%もあり、和牛肉の18~20%とほぼ同じです。タンパク質は酵素分解された時に、初めて十分な働きをしますが、納豆には多彩な消化酵素が豊富に含まれているため効果的です。納豆の良質なタンパク質は、特定の消化酵素によってアミノ酸に分解され血や肉の原料となります。
納豆のネバネバの主成分は【グルタミン酸ポリペプチド】です。グルタミン酸ポリペピチドはアミノ酸の一種であるグルタミン酸や、糖質のフラクタンなどで構成されています。アミノ酸はうま味成分の本体のひとつで、納豆特有のうま味を感じるのは、納豆菌が作るグルタミン酸ポリペプチドの効果になります。
また、納豆に含まれているアミノ酸の一種である【グルタミン酸】には、脳の機能を向上させる働きがあるといわれています。
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